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甑島の現状と私の夢 -

甑島は昔から漁業が盛んな島だった。

しかし高齢化や後継者不足で甑島の漁業は衰退がはじまっている。

あの頃の甑島に戻したい。活気ある甑島に。​

私には夢がある。

鹿児島の食文化を支える甑島のきびなごを全国の子供たちが

食べて「美味しい」と笑顔になってもらうことだ。

甑島は「離島」という地理的条件から、

多くの人を介して時間を費やして市場に出荷することしかできない。

きびなごは非常に繊細な魚種で鮮度が命。時間が命だ。

私は加工場を甑島に建てる決意をした。

朝獲れの鮮度を届けたい。私は最高の設備を整えた。

それは私自身の夢を実現すること。そして活気ある甑島の景色を取り戻すためだ。

息子に私の夢を話した。

息子は戻ってくると言ってくれた。

共に漁に出る。息子は日を追うごとに上達してたくましくなってきた。

私は息子が漁師として奮闘している姿を多くの人に知ってもらいたいと考えている。

息子のように漁師になりたいという若者が増えてほしい。

そして甑島の漁師として偉大な先人たちの伝統を引継ぎ、鹿児島県の食文化を

支えていってもらいたいと願っている。

 

甑島のきびなご漁を守り次世代につないでいく。

この挑戦には、私たちだけではなく消費者の皆さんの力が必要です。

​私たちが獲ったきびなごをぜひ食べてください。

よろしくお願いします。